新発売時期と九州豪雨被災がたまたま重なってしまいました。
これは是非当社の新製品を使って頂きたい！少しでも被災者や、ボランティアの皆さんが
大変な作業になるのは絶対なので、少しでも楽に作業をしていただきたい！と。
本当は製品持って行って、ボランティアまでしたいところなのだが、コロナの影響で
県内のボランティアに限るという事、そして現地までの配達が困難という回答が。
そこで、三木市のボランタリー活動プラザみき　さんに相談して、互いのボランティアセンター同士で
ベストを考えて頂いた。

第1弾は、熊本人吉市へ。　第2弾は球磨村へお送りさせていただいた。
このような災害の場合、直接、被災地の市役所などに物資は送ってはいけないそうだ。
交通も麻痺し、ボランティアセンターが立ち上がっていない場合、送った荷物が手づかずになり、
放置される事が多いという。
今後、このような支援・義援品を送る場合は、お近くの市などに相談し、ボランタリーセンターのスタッフと
相談する方が良いという事です。皆様もお気をつけくださいね。

翌日、まさか新聞に掲載されるとは想像してもなく・・・

【神戸新聞：2020年7月21日朝刊掲載】
https://www.kobe-np.co.jp/news/miki/202007/0013528240.shtml



  

作業の疲れを少しでも軽減させたいという考えから生まれたシャベルが登場しました！！

当初は災害用シャベルと言う意味で、補助ハンドルをつけると、ビックリするほど軽く土砂などを持ち上げられ、
90度回転させた縦型ハンドルにする事により、軽くより遠くまで土砂を飛ばせる！と言うシャベルを開発しました。
ヘッド（すくう部分）は少し小さめにする事により、量的には大量に乗せられないが、長い間、疲れずに作業が続けられる逸品！

パワフルな若い作業員さんから、女性や年配にもご好評頂いております。

　【用途は様々】

　　　・土砂災害等泥さらい・溝さらい・庭作業・キャンプ・雪かき・アウトドア・などに
　　　・車に乗せておくだけでも、いざと言うときに便利！
　　　・一家に一台あると、何かに役立つ逸品！

一度お試しくださいませ

  

今年で3度目の出展で、三木金物のPRに台中市へ。ブース全体的も昨年よりだいぶバージョン上げて三木金物のPRに20社で挑む‼️床のPR広告や垂れ幕も。めちゃええ感じに仕上がり、この展示会の担当をさせていただいてる私は、とっても嬉しく感じた♪10名の通訳さんにも恵まれ、新しい繋がりも着々と増えつつあり、少しずつではあるが、頑張って進んでいこう！と言う気持ちにさせてくれる。雲林の展示会場にも足を運び、いつもお世話になっている皆さんにご挨拶も♪　三木金物頑張ってますので、皆さま、これからもご愛顧の程宜しくお願い申し上げます♪  

先日のドイツはケルンメッセ展示会で、ドイツのユーチューバーに取材して頂きました。
何を話してるのかは分かりませんが(＠_＠;)
展示会の雰囲気をお楽しみください♪  

念願のケルンメッセに出展出来ることになりました。【期間：2018年3月4～7の4日間】。この度も、Miki Hardware Associationの8社で、結構気合を入れて、新しいアレンジを取り入れながらの展示は、ひときわ目に留まる内容だったと、お客さんや他出展社から評価も頂いた。
さすがヨーロッパでの展示会ともあり、来展されるお客様の国のバラエティさは、半端ないっ！初めて聞いた国もあったり。
とにかく、今回は忍者シリーズの製品PRと言うことで、忍者に扮してみると、一緒に写真撮ってくれリクエストの多いこと♪それはそれで嬉しいことなのですが、やっぱりちゃんとビジネスとして繋がることが出来た事が一番の収穫でした。

ハプニングとしては、展示会帰りの混雑している電車に乗りこむ際、スリに遭った事。ぎゅぅぎゅぅ詰めに押された瞬間、ポケットに違和感を感じ、うわ！そこ、財布入ってるポケット！と思って手を突っ込むと、知らない人の手が、俺のポケットの中にあり、財布取られる一歩手前の未遂で終わったのだが、めちゃ気持ち悪かった。スリが多くて、友達も5人くらい被害に遭っていたのだが、まさか自分にその災いが降り注ぐことになろうとしていたとは。。。ギリギリセーフ。しっかし、プロや。。。

いやぁ、改めてご来展頂いた方、そして、このブース作りに携わって頂いた寺っち先生、通訳の皆さん、そして、このチームのメンバーそれぞれに感謝です。ありがとうございました。実行委員長として、フル活動したつもりですが、みんなの協調性が全てを進行するのにスムーズに出来て、本当に助かりました。ありがとうございます！！





  

最新号のカタログが完成しました！
新製品も数多く生まれていたので、これまでは企画書での対応となっておりましたが、
ようやく総合カタログが完成しました。

今回は英語表記も加え、海外向けにも対応と、バージョンアップしています。
ページ数も8ページ⇒16ページに増量！
お客様には、新価格表と一緒にお送りして参りますので今しばらくお待ちくださいませ。  

鞴（ふいご）祭りとは、、、、そう、鞴は昔の金属の精鉄や加工には欠くことのできない、火をおこすための道具で、旧暦の十一月八日には、全国的に、鍛冶屋、刀工、鋳物師などが仕事を休んで稲荷神社に詣で、「鞴祭り」と言う行事の事を言う。例に漏れず、400年の伝統を持つ三木の鍛冶屋も、このふいご祭りを行うのですが、これまでの三木金物祭りと同時開催していた部分から分離し、正味の鞴祭りを行うことに。

今年の担当が我等の鋸組合が御番鍛冶と言うことで、5年に1度の鋸組合の担当がやって参りました。今年はなんと、先手をさせて頂けることに。なんと光栄な。この白装束姿も、もちろん初体験でございます。緊張感と共に、真っ赤な鋼を5キロもある鎚で打たせて頂きました。

古式鍛錬と言い、昔からの鋸製造工程を伝えていく伝統的行事を式典の後に披露する事業。
この後に刃物供養を行い、古代からの伝統を繋いで行く儀式。
多くの参会ありがとうございましたっ！

【PIC:2017年12月4日　神戸新聞（朝刊）掲載して頂きました】  

突然、12月1日空いてる？2時ごろ来て♪って言うので、何か話でもあるのかな？と思って仕事途中に顔出しに行くと、FMみっきぃの21周年特番を生放送で4時間ぶっ続けでするって？ま、マジかよぉー？聞いてないよぉーーーっ！
仕事も途中でほっぽりだしてきてるし、電話じゃんじゃん鳴ってるし、どういうこっちゃぁー？ってな訳で、もう脳みそパニック。
今やってるパーソナリティー5人の40代のおっさんらが、グダグダ喋る番組だそうで。しゃーない。やるよ！と言う事で、スタート。やっぱり、みんな上手いなぁー？俺20年番組で話してるけど、うなずいてるだけやしなぁー？やっぱ皆さんの頭の回転が速すぎてまともについていけない。と言うことで、しっかり笑う側のスタッフに徹してやった♪♪♪特別番組内容は、2千円で適当に買ってきた食材を利用し、番組内で適当に男の料理を作っちゃおう！と言う企画もあったり、どう聴いても深夜番組やわ、これ。
激しい4時間も無事に終わり、みっきぃの忘年会へ。ビンゴでは、珪藻土マットをゲット！欲しかったんだよねー♪

と言うことで、FMみっきぃ21周年、本当におめでとうございます！FMみっきぃも、21歳になりました。
と言うことで、私の番組も22年目に突入と言う事になりますねぇー？これまで長く長くやってこれたのも
地域の皆様のおかげだと思っています。番組名は変われど、今は「ヘルシーチャット♪」と言う健康番組。
自分の健康も改めながら、楽しい番組をこれからもお届けして行きますねヽ(^o^)丿  

今年もやってきました11月第1土日の三木金物祭り。
天気も良く、多くの来場者にお越しいただき本当にありがとうございました。
なんと、今年は2日間で16万2000人のご来場を頂いたそうです！！！
古式鍛錬も、今年は私たち、鋸部会の回り年と言う事もあり、ご披露もさせて頂きました。
そちらでも、色んな繋がりを持つことが出来ました。
新製品の発表はもちろん、毎年来てくださるリピーターのお客様にも感謝いたします。
ありがとうございました。
来年も皆様のお越しをお待ちしております！最高の切れ味三木の金物（刃物）使ってくださいねー！  

前回の五金展から1週間空けて、今回は初の雲林農業機械展〔台湾国内最大〕へ。
前回のインターナショナルと違い、現地の人たち相手で、言葉の壁が大きく立ちはだかる。
そう、英語が役に立たぬ！ならば日本語で突っ走ってやろう！そう、それが親日国でのPRとしては効果絶大♪
それと、少しの台湾語、プーヤォ ゴンチュィ、、、何百回発したんだろ？
インド人との不思議な出会い、中壢メンバーとの再会もあり、準備は死ぬほど大変だったが、
いろんな意味でミラクル感謝な台湾。謝謝妳ヽ(´▽｀)/